保温・保冷工事
保温・保冷工事は、簡単に言ってしまえば「熱いものを熱いまま」「冷たいものを冷たいまま」運べるようにするための工事です。
たとえばビルなどでは、冷房の冷たい空気は空調ダクトを通って、各所に送られていきます。
その際「冷たい空気」を保てなければ、冷房の効きが悪くなってしまいます。
このように保温・保冷工事は、ビルや工場にある機器の働きを最大化するために必要不可欠なものです。
TAKA保温工業では25年以上この保温・保冷工事を行ってきました。
そのためどんな現場にも臨機応変に対応することが可能です。